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2016年2月5日金曜日

東海大学医学部 2/2 生物について

東海大学 医学部 生物
2/2


2016年度東海大学 生物の問題は、例年と難易度は変わりませんでした。

新課程の知識を積極的に取り入れた問題が多めに出題されました。
(大問2,大問3問1~3など)

一方で,やや旧課程的な知識問題も出題されています。
(大問1Ⅱ,大問4など)。

描図問題も出題されました。(大問3問2,大問5問2)
こちらは、平易なものでした。


今回は
(大問5)
減数分裂や染色体の乗換えと結びつけた遺伝の問題

が合格点獲得の鍵になっていますが、新課程の出題傾向として当然想定された内容なので、十分に対策をしていた受験生にはそれほどの難問ではなかったと思われます。

全体で75~80%ほど正答できれば正規合格圏内といえるでしょう。







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2016年2月3日水曜日

東海大学医学部入試 2/3(2日目)を終えて

東海大学医学部入試 (2日目)

第1問(小問集合)
(1)指数方程式
基本的な計算問題です。

(2)ベクトル
内積が求められれば 解けます。

(3)確率
第1日目が難しい確率でしたが、この問題は基本的な問題です。

(4)整数
求める整数をNとおいて、
N=4p+1=7q+2  (p,q:整数)
この不定方程式を解く。

その中でNが
1000 ≦ N ≦10000
となるものの個数を調べればよい。

第2問
(図形と方程式、数学Ⅲ微分法と曲線の長さ)

(1)対称点の求め方はいろいろあります。
中点と垂直になることを用いるのが一般的でしょうか。

(2)距離公式を用いれば解けます。

(3)対称点です。
(1)と同様に解けます。
気がつくなら…(3)を解いて、θに(1)の値を代入すれば(1)は求まりますね。

(4)x,yの最大値です。
xはcosθに関する2次関数なので平方完成。
yはθに関して微分して解けます。

(5)新課程以前から教科書でも扱われているものもありました。曲線の長さです。公式に代入するだけです。

第3問
(整式、因数定理、極限など)
誘導に気付きにくい問題です。
気づかないなら、腕力で解きましょう。

(1)2次式をおいて、x=0,1,2 を代入して解く。
(2)3次式をおいて、x=0,1,2,3 を代入して解く。
(3)因数分解した形から推定できれば解けます。記述じゃないから予想でもいい。予想できたら解けます。
(4)時間的にもキツイでしょうか。

Possibleに数学オヤジの時間配分
第1問
(1)3分(2)3分(3)3分(4)5分
第2問
(1)3分(2)2分(3)6分(4)4分
第3問
(1)3分(2)4分(3)6分(4)10分


[内容]
第1問
基本的な問題です。全問正解してほしいです。
第2問
標準的な問題です。
計算ミスしなければ全問正解がねらえます。計算ミスだけはしないようにしてほしいです。
第3問
誘導について行けないかもしれません。
誘導は無視して、(1)(2)は解きたい。
残りの時間で(3)(4)を考える感じです。

私立医学部では、絶対に計算ミスは許されません。
それだけで5点、いやそれ以上の差がひらいてしまうことがあります。

記述でなく、答えのみ を記す試験は特に注意してください。

2/2 東海大学1日目についてはこちら。



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東海大学医学部入試 2/2 (1日目)を終えて

東海大学医学部入試 2/2 (1日目)
数学

第1問(小問集合)
(1)
対数方程式
基本的な問題です。
(2)
複素数平面
① 複素数として扱うなら、二乗して解けます。
② z=x+yi (x,y :実数)とおけば

2つの円の交点を求めても解けます。

複素数は複素数の扱いの方が楽ですが、どちらでもいいでしょう。

(3)
相加相乗平均の不等式
展開して相加相乗平均の不等式を用いれば解けます。

(4)
多項定理
多項定理を用いて、簡単な整数に関する不定方程式を解きます。

(5)
数列
和が与えられて、一般項を求める問題。
基本的な計算問題です。

第2問(数学Ⅲ積分)
(1)
基本公式を知っているかどうかだけです。

(2)
x=tantと置き換えるように誘導されているが、誘導がなくても解けますよね。

(3)
上手く誘導されていますから、それに従えば解けます。
[ウ]は置き換えないで部分積分すれば求まります。
[エ]は(2)と同様に置換積分すれば求まります。

(4)
[オ]から[ク]は恒等式を解くだけですね。
誘導がなくても部分分数分解できるように復習しておいてください。
[ケ]は、これまでができていないと正解しません。
注意して計算ミスないようにしてほしいです。

第3問(確率)
(1)
[ア]は基本的な問題です。
でも、[イ][ウ]は考え方を間違えるとミスしてしまいます。
(2)
[エ]と[オ]と[カ]時間があれば解いてもらいたいが、確率が得意でない受験生には辛いかもしれません。
[キ]は時間的には厳しいかもしれません。


Possibleの数学オヤジの時間配分
第1問
(1)3分(2)4分(3)3分(4)6分(5)5分
第2問
(1)2分(2)3分(3)4分,4分(4)8分
第3問
(1)3分,4分,4分
(2)(i)4分,4分,4分
   (ⅱ)残りの時間

第1問と第2問は、基本的な問題ですから、できれば 満点。
第3問は、確率を苦手にしている受験生が多いことも考慮して、どの設問でも良いから2つから4つは解いてほしい。
第3問が40点の配点として、7個の設問から3つ正解すれば、
[カ][キ]以外は4点くらいの配点として12点くらい加点される。
そうすれば、100点中72点はとれます。

でも本問の確率は考えにくかったですよね。
予備校でもよく扱う円周を回る問題は、北海道大学で以前出題されました。


今日も東海大学 2日目、帝京大学もあります。
頑張りましょう。



▶︎東海大学 2/2 生物について





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2016年1月2日土曜日

東海大学医学部入試 【数学】

ここしばらく、時間配分についてはこのblogにも記載してきました。
実際に、計画を立てるとき、どう立てるのか。。。。


東海大学医学部 数学
東海大学医学部を受験される受験生の方は、すでに、数年分の過去問を解いていると思いますが、
その中で昨年度2015年2月2日に実施された入試を見ながら
時間配分等をcheckしてみましょう。


・小問集合
(1)場合の数   

▷▷やさしい問題 (3分)
(2)極限
▷▷やさしい問題です。(3分)
(3)ガウス記号と整数の性質 
▷▷試験場では難しく感じるはずです。
(ここはとりあえず飛ばします。)
(4)対数方程式 
▷▷やさしい問題です。(3分)
(5)積分計算 
▷▷受験生なら練習してますよね。(3分)

・数列 
2項間漸化式
(1)  階差をとるように誘導されています。
▷▷受験生なら練習してますよね。何としても解きたい。
(ⅰ)3分 (ⅱ)3分 (ⅲ)3分

(2)  13分
(1)で階差をとるように誘導されているから、ここも階差をとる。
(1)  と同じ漸化式が出てきます。

数学の重要な考え方の1つは「前問利用」です。出題者とキチンと対話して解きたい。

・ 数学III微積分総合
(1)  接線の方程式を求める。
▷▷やさしい問題です。(3分)
(2)  接点決定から囲まれた部分の面積を求める。
▷▷典型問題。(8分)
(3)  回転体の体積(x軸回り)。
▷▷これも典型問題。(5分)
(4)  逆関数は対数関数ですよね。
▷▷(3分)
(5)  部分積分の計算。
▷▷やさしい問題です。(5分)
(6)  回転体の体積(y軸回り)。
▷▷これも典型問題です。(5分)

こんな感じの時間配分でここまでで  63分
残りの時間で①の(3)を考える。

時間があまりありません。
日頃から計算ミスを極力減らしていけるような工夫をして欲しいです。

本当に簡単なことです。

計算用紙だからと言って、ぐしゃぐしゃに書くのではなく、きちんと見やすく場所を決めて書く。

これに尽きます。

Possbile生は、普段のテストゼミの際から、計算用紙は徹底して書いてもらっています。


最後に

東海大学医学部入試は、マーク式 (記述式でない)ので
計算ミスを減らすことが
合格への鍵


最後まで頑張りましょう。


次は岩手医科大学の数学について記載します。



  

2015年10月4日日曜日

東海大学医学部

2016年度 東海大学医学部 入試実施日

一次試験が2016年2月2,3日。両日の出願も可能です。
一次試験の合格発表は2月6日(土)
(標準化採点方式を採用のため、日程による有利不利はなし。)

二次試験は2016年2月11,13日に伊勢原校舎にて行います。
小論文と面接の試験
小論文は30分で500字・面接 約10分


出願について

・ネット出願
2016年1月4日(月)~1月21日(木)
※ネット登録後の書類提出期限:1月23日(土)[必着]

・郵送出願
2016年1月4日(月)~1月21日(木)[消印有効]


科目
・英語  70分100点
・数学  70分100点
・理科  物理・化学・生物から1科目で70分100点