2015年2月20日金曜日

小論文 Vol.5

こんにちは
今日はいい天気ですね〜 このまま春よ来い!!てな感じですね。 

さてさて、小論文Blogは先日までなんとかVol.4まで書いてまいりました。

今回Vol.5では、今までの話をまとめ、整理してみようと思います。

  1. 設問・課題文を自分なりにとらえ共有する。
  2. 自分なりの問いを発見する。 
  3. 時間や場面を限定して具体例を示す

簡単に言えばこれだけの作業ではあるが、それほど簡単ではありません。
逆に、以上の点がクリアされればある程度評価される答案になるはずなのです。
「読解」「テー マ」「具体性」という言葉が、小論文を添削する場合に頻繁に使われるのもそのためなのです。

小論文を書き始めた時期は、どうすれば3つのポイントをクリアで きるのかよくわからないと思いますが、今の段階では、わからないままで構いません。
とにかく、まず
この3つのポイントを、意識して書いていくことが重要です。

つづく。


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